ンボの幼虫(ようちゅう)のすがたは イトトンボのなかまと、ふつうのトンボのなかまとでは 大きくちがっています。
トンボの幼虫は、エラで呼吸しています。エラは肛門(こうもん)のなかの、直腸(ちょくちょう)というところにあります。ですから、外からは見えません。イトトンボのなかま(均翅類:きんしるい)のトンボでは、尾鰓(びさい)というものがついていて、これを使って呼吸しているといわれていますが、これがちぎれてとれても生きていますので、その役割ははっきりしていません。
大きな幼虫には、翅芽(しが)とよばれる、はねを収めるいれものがありますが、小さな幼虫ではとても小さく、めだちません。
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